2026年8月22日(土)、月例開催となっております「ジビサケスタンド」を開催いたしました。第11回となる今回は、信州の豊かな自然のなかでジビエの捕獲から精肉処理・販売までを一貫して手がけ、質の高い肉の提供と地域の課題解決に挑む「山恵(YAMAKEI)」様との特別コラボレーションが実現いたしました。

山恵様は、単に鳥獣被害の対策として駆除するだけでなく、「自然からの命の恵みを極上の食材として未来へ繋ぐ」という強い信念のもと、適切な血抜きや徹底した衛生管理にこだわり抜いたジビエを届けていらっしゃいます。命を無駄にせず、地域の資源として尊び、食卓へと届けるその真摯な姿勢は、私たちが大切にしている「自然のサイクルや命の尊さを感じ、共に考える」という理念と深く重なり、今回の念願の特別企画へと結びつきました。
会場では、妥協なく仕上げたジビエ料理と厳選された日本酒が振る舞われました。猟師不足や温暖化によるシカの増加、銃を構える時間よりも解体作業が大半を占める現場のギャップなど、山恵様からリアルな実態を聞くことができました。

代表の大原拓弥が目指す「人と人が出会い、挑戦が生まれ、地域が温度を取り戻していく起点」として、山恵様のジビエに対する情熱に直接触れることで、食卓の向こう側にある地域のリアルや一次産業の未来を深く体感する非常に有意義なひとときとなりました。
CLOVERは今後も、こうした志の高い地域の造り手や事業者の皆様の想いと参加者を繋ぎ、地方創生や文化の継承に貢献する場を創り続けてまいります。
ご協力いただきました山恵の皆様、そしてご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
※写真は全てご本人より掲載許可をいただいております。

